竹内功の発言 (予算委員会)

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○竹内功君 次は、ちょっと視点を変えまして、国土計画との関係を触れたいと思いますが、この国土計画というのは、古くは昭和の三十年でしたかね、昭和の二十五年ですか、一九五〇年にできた全国総合開発計画法などに基づいて全総計画というのが初めに作られていて、五次までありますけど、その後、二〇〇五年に法改正がなされて国土形成計画法となって、一次、二次の計画が定められたというふうに承知しております。
 この国土計画というのは、国土の利用の在り方といいますか、国土の姿といいますか、そういう面で非常に重要な国の計画であると思います。私自身も、建設省で例えば建設白書の取りまとめの担当者であったときとか、あるいは鳥取県庁で県の総合計画を策定する仕事をしていたときなど、いつのときも関心を持ってきたということがございます。
 それで、これらの計画は、国土の均衡ある発展というようなことを大体一貫して認識しながら作られているとは思いますが、そのときそのときの主なテーマをまた取り上げて位置付けをされています。それから、東京圏の一極集中についても、直接の言及がある場合もあるし、ない場合もあったと思いますが、重要な課題として認識されていると思います。
 現在の国土形成計画及び次期の、現在策定中の次期の計画において、東京圏の一極集中の是正ということについてどのような位置付けがなされているか、なされようとしているか、これをお尋ねしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120815261X01020220309_007

発言者: 竹内功

speaker_id: 2394

日付: 2022-03-09

院: 参議院

会議名: 予算委員会