竹内功の発言 (予算委員会)

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○竹内功君 御答弁ありがとうございました。
 地元も非常に心強く感じたものと思います。しっかり地元とともに、国の予算もいただきながら、頑張って整備を進めたいと思います。
 次に、参議院の合区という問題ですね、選挙区の問題についてお伺いしていきたいと思います。
 この合区というのは今、徳島・高知、鳥取・島根の二つ、二か所といいますか、四つの県において行われておるわけですが、これは言うまでもなく、県単位で地方選挙区が決まっている制度、参議院の地域代表的な性格からくるその選挙区の制度の大きな例外となっていると思います。
 最近、私も、鳥取県の地方六団体からの要請とか、それから知事会から知事会の決議とか、そういうものを伺っておりますし、関係の県では合区解消という声はだんだん高まっているというふうに思います。明治以来の都道府県制があって、それで、新憲法の下でも都道府県を基に選挙区が定まって、地域代表として活動している参議院議員ですね、まあ全国区というのは別にありますが、そういう状況を考えますと、やっぱり憲法改正などを含めて、この合区の解消というものを早急に実現しなければならないと私は思っております。
 私自身、平成二十八年の参議院選挙で鳥取県代表として全国比例で出ましたけれども、落選をいたしました。幸い、復活して繰上げ当選になりましたけれども、私がそうなるまでの五年間は鳥取県の代表は一人欠けている状態だったわけですね、合区の制度の下で。そういうような私にも深い関わりのある合区解消の希望であります。
 この問題について、憲法改正を含む問題でもあるかと思いますが、是非、総務大臣からお考えをお聞きし、今後この問題の早期解消を願うというお気持ちを受け止めていただければと思います。よろしくお願いします。

発言情報

speech_id: 120815261X01020220309_026

発言者: 竹内功

speaker_id: 2394

日付: 2022-03-09

院: 参議院

会議名: 予算委員会