岡野正敬の発言 (予算委員会)
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○政府参考人(岡野正敬君) ニューヨーク時間の二月二十八日、ウクライナの人道状況に関する安保理会合の中で、フランス及びメキシコが、ウクライナにおける人道状況の悪化を背景に、戦闘の停止や文民保護、人道のアクセスの保証等を求める安保理決議案を提出し、採択することを表明いたしました。それとともに、二週間たった三月十四日の段階で、フランス、メキシコの国連常駐代表は記者会見を開催し、過去二週間、全ての安全保障理事国と協議をしてきたけれども、安保理での決議採択は困難であるとして、本件を可能な限り早期に国連総会で取り上げる旨表明がありました。
現在、フランス、メキシコを含む関係国でこの総会決議案の中身及び取り進め方について調整を行っているところであります。政府としても、こうした動きに引き続き強い関心を持って注視しているところでございます。