出倉功一の発言 (行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会)

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○政府参考人(出倉功一君) お答えいたします。
 臨時的任用教員等の確保ができず、学校へ配置する予定の教師の数に欠員が生じる教師不足が課題となっており、このため年度当初における全国的な実態を把握するため、昨年度、令和三年度に初の全国調査を実施いたしました。
 この結果でございますが、令和三年度始業日に、全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の合計で二千五百八十八人、それぞれ申しますと、小学校で千二百十八人、中学校で八百六十八人、高等学校で二百十七人、特別支援学校で二百五十五人ということになってございます、の教師不足が生じていると、こういう実態でございます。
 それからもう一つ、小学校において学級担任を担当すべき教師が不足している場合に、学級担任がいないという状況を避けるため、本来担任ではない職務の教師が学級担任を代替していると、こういう学校は令和三年度始業日時点におきまして全国で三百五十六校ありまして、延べで四百六十二人が学級担任を代替してございます。この中には一時的欠員、こういう方も計上されておりますけれども、中には小学校の学級担任を管理職が代替している例も見られるところでありまして、懸念すべき状況として危機感を持って私たちも受け止めております。

発言情報

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発言者: 出倉功一

speaker_id: 12620

日付: 2022-04-11

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会