宮崎敦文の発言 (行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会)

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○政府参考人(宮崎敦文君) お答え申し上げます。
 新型コロナワクチンの接種につきましては、一昨年に改正されました予防接種法に基づきまして、国は市町村に接種実施の指示を行いまして、市町村はこの指示を踏まえて接種事務を最前線で実施をされると。また、都道府県は、広域的な視点から市町村に協力するという役割分担で行っております。
 厚生労働省といたしましては、総務省とも連携しながら、これまで、自治体において円滑に接種を進めていただけるように、例えば、国の方針等について自治体担当者向けの説明会などを実施するとか、あるいは自治体向けの手引等において接種事務の詳細をお示しする、あるいは省内に自治体サポートチームを設置してきめ細かな疑義対応等を行うというような取組を行ってきたところでございますが、一方で、自治体からは、様々な場を通じまして、例えば自治体に混乱が生じないように接種計画や供給計画等を国から自治体に早急に示すべきといったような御指摘もいただいているところでございます。こうした御指摘も踏まえまして、三回目接種等におきましては、供給計画、ワクチンの供給計画を早期に提示するなど、改善に努めてきているところでございます。
 新型コロナワクチン接種につきましては、接種の最前線に立つ自治体と緊密に連携することが大変重要でございますので、引き続き現場の御意見をしっかりと伺いながら、より一層連携を強化できるように、また関係省庁とも連携しながら取組を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 宮崎敦文

speaker_id: 18356

日付: 2022-04-25

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会