林芳正の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(林芳正君) この日ロ間の最大の懸案であります北方領土問題、これを解決をして平和条約を締結するとの方針の下でこれまで粘り強く交渉を進めてきたところでございます。しかし、今回のロシアによるウクライナ侵略に対しては、G7を始め国際社会と結束して毅然と行動する必要があると、そういうふうに考えております。
 この北方領土問題に関する我が国の立場、先ほど申し上げたとおりでございますし、御高齢になられた元島民の方々の思いに何とか応えたいという私自身の思いにはいささか変わるところはないわけでございますが、まさに今、勝部委員から御指摘があったように、今のこの状況に鑑みれば、御指摘の平和条約交渉の展望については申し上げる状況にはないというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120815359X00320220315_029

発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2022-03-15

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会