植野篤志の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(植野篤志君) お答え申し上げます。
 今委員御指摘のとおり、今般の一億ドルの緊急人道支援については、日本のNGOを通じた支援というものも含んでおります。具体的には、一億ドルのうち約十五億円分をジャパン・プラットフォームを経由して日本のNGOの活動のために支援する予定でございます。
 これまで十を超える日本のNGOからウクライナ及び周辺国において避難民を支援する活動を行う計画があると、こういう情報がジャパン・プラットフォーム及び我々日本政府に寄せられておりまして、先週十一日に閣議で決定していただいたこの一億ドルの緊急人道支援を踏まえて、ジャパン・プラットフォームを通じて速やかに支援を実施に移すべく今準備をしているところでございます。
 今も委員御指摘もありましたけれども、NGOを通じる支援というのは、今回のウクライナに限らず、現地のニーズに、我々ではなかなか目が届かないようなその草の根の部分も含めて、現地のニーズにきめ細かく対応することができる、加えて、日本の顔が見える支援ということにもつながっていると、つながっていくというふうに考えております。
 私どもとしては、こういうNGOを通じる支援のメリットを十分に生かさせていただきながら、今後ともウクライナそれから周辺国に対する支援において日本のNGOの皆様と緊密に連携して対応していきたいと、こういうふうに考えております。

発言情報

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発言者: 植野篤志

speaker_id: 6728

日付: 2022-03-15

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会