林芳正の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(林芳正君) 先ほどお答えしたとおり、我が国は、一人一人の権利が保障され、社会が公正かつ安定的に運営されると、このことが重要であると考えております。そして、途上国がこの質の高い成長、これ果たしていくためには、やはりインフラ等の需要を単に量的に満たすだけでなくて、自由や民主主義、基本的人権の尊重、そして法の支配、このような普遍的価値が共有される社会基盤の整備というものが必要になってくると考えております。
 こうした観点で、我が国は、質の高いインフラ整備や相手国のニーズにきめ細かく対応する息の長い人材育成等を通じて、途上国の自立的な発展に資するODAの実施に努めてまいりました。
 今後とも、こうした我が国のODAの強み、これを生かして、平和構築や民主化支援を始め、相手国の国民の一人一人が本当の意味で豊かさを実感できるような支援、これを提供していきたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120815359X00420220323_019

発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2022-03-23

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会