西銘恒三郎の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(西銘恒三郎君) 鉄軌道の導入につきましては、県民、観光客の移動の利便性、あるいは交通渋滞の、東京よりも交通渋滞がひどいという状況を目の当たりに見てきている者とすれば、様々な効果も考えられるし、その意義も十二分に理解をしております。
 なぜ先輩方が鉄軌道の導入に踏み切れなかったのか。例えば、私の頭をよぎるのは、伊江朝雄先生、沖縄担当大臣をされた国鉄の出身の先輩方がいた頃になぜ鉄軌道の導入ができなかったのか、議論がなかったのか。まあ復帰当時はそれよりも優先する事項があったのか、あるいはアメリカ社会で車社会になっていてなかなか鉄軌道の導入まで踏み切れなかったのか、様々な思いがよぎっております。ですけれども、新幹線みたいな高速のものは沖縄には私はなじまないと思っておりますし、沖縄型の新しい時代を見据えた軌道、鉄軌道の必要性は感じております。
 県民それぞれみんな共有していると思いますので、その辺のところも含めてもう少し考えさせてください。

発言情報

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発言者: 西銘恒三郎

speaker_id: 23374

日付: 2022-03-30

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会