池上清子の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(池上清子君) はい、済みません。
 では、非常に短く次に行かせていただきます。
 じゃ、どういう支援が必要なのかというところです。
 一つ目は、データをきちんと分析して、そのデータから出てくる課題に対応する。ですから、データと課題の対応というのは車の両輪と同じような形で考える必要があるということです。この中には、野口英世アフリカ賞などがうまく使えるのではないかというふうに思います。
 もう一つ、NGOのIPPFが行っているのは女性への支援ということなんですけれども、そういう意味では、NGOとの連携というのを特にアクセスが悪い地域で母子保健や女子教育の推進に使えるのではないかという話です。
 二つ目の点は、コミュニティーベースドのアプローチが必要。これは一言で申し上げますと、UHC、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの推進ということになります。ここはちょっと飛ばさせていただきます。
 三つ目の対策と支援については、これ一つ、私が関わったことなので申し上げたいんですけれども、豊田通商はかなりアフリカでビジネスをしている企業ですけど、豊田通商がWHOの認可を得て、四輪駆動車に冷凍庫を載せてCOVID―19のワクチンを非常にリモートなところにも運べるようなシステムをつくりました。ですので、どこにいても開発途上国でCOVID―19のワクチンを受けるということができるようになったということです。
 それの例えば事業に学術的な意味からも評価をするとき、長崎大学ができるのではないかという話です。
 御清聴ありがとうございました。

発言情報

speech_id: 120815359X00720220422_009

発言者: 池上清子

speaker_id: 13156

日付: 2022-04-22

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会