2022-04-13
参議院
川窪俊広
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
川窪俊広の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)
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○政府参考人(川窪俊広君) 今の御指摘の国税の比率が高まる傾向にあるというのは、お配りいただきました資料においても、国税、地方税の比率の面で見れば、最近の数年ですね、ここ十年辺りの動きで見ればそういう傾向にあるという御指摘かと思います。これにつきましては、税目ごとに国税と地方税の比率が少しずつ違っております。固定資産税のように地方税側に多くの割合がある税目もあれば、御指摘の消費税のように、この六対四に比べますと若干国税側の比率が高めにセットされている税目もございます。
どのような税目が前の年に比べて増えていくかということに応じまして、そうしたトータルとしての比率が変わっていくということになりますので、最近の傾向としては、平成二十六年、そして平成の三十一年ですか、に引上げ、税率引上げがございました消費税の、地方消費税を含めました消費税の税額が増えているというのが、税額増加の中に占めるウエートが大きいということが、今回の御指摘のような比率の全体の傾向の大きな要因になっているのではないかというふうに考えているところでございます。