2022-04-22
参議院
新田慎二
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
新田慎二の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)
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○政府参考人(新田慎二君) お答えいたします。
反則金につきましては、令和二年度中の納付件数が約五百四十八万件に上っているところでございますけれども、従来、その納付方法は原則として金融機関における納付書による現金納付のみが可能であり、納付者にとって不便であるだけでなく、金融機関の事務負担も多大であることから、反則金の電子納付の導入につきまして全国銀行協会などから強く要望がなされていたところでございます。また、警察におきましても、金融機関から送付される紙の領収済通知の取扱いに相当の事務負担が生じているところでございます。
これらの状況を踏まえまして、警察庁におきまして、納付者の利便性の向上、金融機関の事務負担軽減等の観点から、本法案を踏まえまして、反則金の納付方法の多様化を実現することを検討しております。
交通反則通告制度は一定の道路交通法違反事件を簡易迅速に処理する制度でございまして、反則金の納付方法を多様化し、納付者の利便性を向上させたとしても、反則金の意義や効果を損なうことにはならないものと認識しております。