西村康稔の発言 (経済産業委員会)

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○西村(康)国務大臣 お答え申し上げます。
 御指摘の文書は、先般、私が福島に出張した際、それを経験した事務方が、今後の出張を円滑に進めるための参考となるよう作成し、共有されたものというふうに承知をしております。
 私自身、福島に三回、これまで大臣就任後、訪問しましたけれども、まさに福島の復興は最重要課題であるというふうに認識をしておりますので、できるだけ現地に足を運びたいというふうに思っておりますし、現地でできるだけ、現地の皆さんが心を込めて作られたもの、それをできるだけ多く購入したいという気持ちでおります。中には、生ものの話がありましたけれども、現地の水産物も買って帰りました。
 そうした中で、買物したものが増えたり、あるいは、限られた時間の中で事務方が気を遣っていろいろしてくれたんだろうと思いますが、私からは、改めて事務方に対して、行政官が奉仕すべきは国民である、本来の公務に支障がないように、また過度な負担にならないよう、さらには私自身に気を遣う必要はないということで、ましてやこんな文書は作る必要もないというふうに伝えたところであります。
 これまで事務方に何か過度な負担が生じたということは聞いておりませんけれども、いずれにしましても、職員それぞれがそれぞれの立場で伸び伸びと仕事に専念できるように、また、私としても、そうした環境づくりに努めていきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2022-09-30

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会