西村康稔の発言 (経済産業委員会)
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○西村(康)国務大臣 御指摘の燃料油に対する激変緩和措置事業でありますけれども、現在、三十五円を超える支給を行うことで、本来であればレギュラーガソリンの全国平均価格が二百円を超えるところを、約百七十円程度に抑制をしてきております。
足下で様々な物価高騰が続く中で、国民生活や経済活動への影響、これをできる限り小さくする、最小化するという観点から、本年十二月末まで価格抑制を継続する。そして、補助上限については、原油価格の動向を見極めながら引き続き検討するということにしたところであります。
その上で、御指摘の今後の事業の在り方についてでありますけれども、まさに、ガソリン価格、原油価格、これは元々の原油価格それから御指摘の為替も関わってくるわけでありますが、そうした動向のほかに、まさにこの措置は時限的、緊急避難的な事業であるというその趣旨があります。それから、地方創生臨時交付金など、先ほどの交付金も含めて物価高騰対策を行ってきておりますので、そうした実施状況などを見極めながら慎重に検討をしてまいりたいというふうに考えております。