林芳正の発言 (安全保障委員会)
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○林国務大臣 韓国は、国際社会における様々な課題への対応に協力していくべき重要な隣国であり、日韓関係が非常に厳しい状況にある中においても、両国の国民間の交流は重要だと考えております。
韓国との間では、青少年交流を含む人的交流事業である対日理解促進プログラム、JENESYS等を通じて、一九八九年度以降これまで累計四万名を超える人材が交流を行ってきております。こうした青少年を中心とした相互理解の促進等に今後とも積極的に努めていく考えでございます。
また、現下の戦略環境に鑑み、日韓、日米韓協力の進展が今以上に重要なときはないと考えます。朴長官との間では、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて今月四日に電話会談を実施しまして、引き続き日韓、日米韓で緊密に連携していくことを確認をいたしました。
国交正常化以来築いてきた友好協力関係の基盤に基づいて、日韓関係を健全な形に戻して、更に発展させていくために、韓国政府と緊密に意思疎通をしてまいります。