重徳和彦の発言 (安全保障委員会)
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○重徳委員 浜田防衛大臣にも重ねてお尋ねしたいと思いますが、韓国は、どちらかというと、今まで専ら北朝鮮に対する関心が高くて、中国あるいは台湾有事に関する関心といいましょうか、安全保障上の懸念というものがさほど強調されてこなかったんじゃないかなという気もいたしております。
実は、八月下旬に、私自身、同僚議員の源馬謙太郎議員とかそれから自民党の山下貴司議員とともに、韓国の議員と一緒に、アメリカ・ワシントンDCに行って、先ほど申し上げましたウェンディ・シャーマン副長官らと様々懇談をしてまいりました。アメリカとしても、大変、日米韓が協調して中国の力による現状変更を牽制するというか、そういうことに高い関心を持っていると見受けられます。
特に、東アジアにおいて、ロシアとの関係が悪化する中で、これは国内世論も含めて、日本国内世論あるいは韓国の国内世論含めて、日韓関係、今まで徴用工問題など難しい深刻な問題で悪化しておりました日韓関係を重視していくべきじゃないか、こういう世論もじわじわと高まってきているのではないか、これは私自身の地元選挙区を歩いていても感じるぐらいの肌感覚がございます。
そういったことも含めて、日韓関係、特に安全保障面における、日米韓ですけれども、特に日韓関係の強化について、大臣の御所見をいただきたいと思います。