岡田直樹の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○岡田国務大臣 お答え申し上げます。
 北方領土問題の国民啓発は、御指摘のとおり、北方領土問題に対する国民の関心を喚起し、理解を深め、国民世論の全国的な盛り上がりを図ることが、北方領土問題を解決し、平和条約を締結するという政府の基本方針を支える最大の力だと思っておりまして、非常に重要なものと考えております。
 先ほど御紹介いただきましたように、三年ぶりに北方領土展が開かれたということで、私も、先日、新宿駅西口で、石垣根室市長にも御同行いただいて、北方領土展を視察させていただきました。そこで、多くの方々が、啓発資料あるいはパネル展示を御覧になったり、物産展で北方領土隣接地域の豊かな食文化に接しておられる様子を拝見しまして、改めて、北方領土問題への幅広い国民の関心を喚起し、意識の高揚を図っていくことの重要性を再認識させていただいたところであります。
 引き続き、北方領土問題に関する国民啓発、とりわけ、鈴木委員御指摘の若い世代に対する啓発を進めていくために、この世代にアプローチしていくためには、デジタルを活用することは当然のことでありますけれども、デジタルだけでもなくて、やはり、若い方々自身が、仲間の友人たちにどう伝えていくか、あるいはまた、もっと後輩にどう伝えていくかということを自ら考えてもらうような、そういう北方領土啓発次世代ラボということを行いまして、若者の視点、発想、若い人の気持ちに刺さるというんですか、そういう広報啓発の在り方というものを考え、進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 岡田直樹

speaker_id: 6015

日付: 2022-12-07

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会