岡田直樹の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○岡田国務大臣 お答え申し上げます。
 ただいま御指摘のありました修学旅行等誘致事業、これは、次代を担う若い世代の関心を喚起するために、北方領土をじかに見たり元島民の方々から直接お話を伺ったりすることが極めて有効であります。このことから、北方領土隣接地域への修学旅行の誘致促進策、具体的には、修学旅行を担当する先生方を対象とする下見ツアー、北方領土学習プログラムや、交通費、宿泊費など修学旅行に係る経費の補助などを行っております。
 御指摘の運用の工夫や拡充策については、一人でも多くの生徒さんが参加できるように、来年度の事業実施に向けて、効果的な予算の使い方などについて、実施主体であります北対協と根室市などとで、実態に見合った運用となるように検討をしているところであります。
 これら誘致促進策を持続的に実施していくことで、より多くの、広い地域の生徒さんたちが北方領土隣接地域を訪問し、北方領土をその目で見ることで、若い世代の北方領土問題に対する正しい理解と関心につながるよう、しっかり取り組んでまいりたいと思います。
 その上で、SNSのお尋ねでございますが、これまでも、この修学旅行誘致事業に限らず様々な事業において、事業に参加いただいた生徒、学生、先生方にも情報発信をお願いしているところでありますが、SNS等で話題になる例はまだまだ多くはない、このように認識しております。
 御提案は非常に有意義なものであると存じますので、北対協や根室市などとも御相談の上、SNS等での発信を増やしていけるよう、修学旅行の募集の時点からそういうお願い、呼びかけをさせていただいたり、あるいは、学校で事前にミーティング、説明などもあると思うんです。そういうところでも先生から生徒さんにそういうふうに呼びかけていただけるように、こういう工夫もしてまいりたいと思っています。

発言情報

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発言者: 岡田直樹

speaker_id: 6015

日付: 2022-12-07

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会