白石隆夫の発言 (環境委員会)
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○白石政府参考人 お答えいたします。
御質問がございました脱炭素化支援機構でございますが、本年の十月、さきの通常国会で成立いたしました地球温暖化対策推進法の改正法に基づきまして、脱炭素に資する多様な事業へリスクマネーの供給を行い、民間投資の一層の誘発を図る機関といたしまして設立されてございます。
環境省といたしましては、先ほど国定政務官から御説明、御答弁のございました交付金、こういったものを通じて地方公共団体主導の先行的なモデルを創出するという事業がございますし、この脱炭素化支援機構を通じて資金供給を行いまして、民間主導の脱炭素プロジェクト、こういったものも並行して全国各地域で創出させるというような取組を行ってまいります。どちらをどちらでやるのかというのも、事業の段階、それから事業の性格、例えば公共性とか収益性の有無、こういったものなども見定めながら、両方のスキームを効果的に組み合わせて支援を実施していくということによりまして、結論としては、民間資金を地域脱炭素分野に幅広く呼び込みたいというふうに考えてございます。