藤本武士の発言 (経済産業委員会)

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○藤本政府参考人 お答え申し上げます。
 電気自動車などの普及に向けましては、政府として、二〇三五年電動車一〇〇%目標を掲げるとともに、充電インフラにつきましても、二〇三〇年までに計十五万基を整備するということとしております。これまで、次世代蓄電池の開発ですとか大規模製造拠点の立地推進、充電インフラの整備ですとか車両の購入支援による市場創出などに取り組んできたところです。
 電気自動車の普及に向けましては、依然として車種が限定的かつ車両価格が高いことに加えまして、高速道路や集合住宅などにおける充電インフラの整備に課題が残っております。
 このため、令和三年度補正から、車両購入に対しては、一台当たりの購入補助額を最大四十万円から八十五万円に引き上げるとともに、インフラ整備に対しましては、昨年度の六倍強となる六十五億円の整備支援事業を措置しまして、補助対象や補助額を大幅に拡充したところであります。
 今年度に入りまして、新たな電気自動車の車種が増えたこともあります。電気自動車の販売は、昨年度と比べて大きく増加しております。今般策定しました総合経済対策の重点事項にも、電気自動車などの購入支援や充電インフラの整備を盛り込んでいるところであります。
 引き続き、これらの普及を後押ししてまいりたいと思っています。

発言情報

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発言者: 藤本武士

speaker_id: 20527

日付: 2022-10-26

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会