松山泰浩の発言 (経済産業委員会)
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○松山政府参考人 お答え申し上げます。
LNGの調達というのは、電力事業者、ガス事業者を始めとして、これを利用される事業者が調達に入るわけでございますが、ガス事業者で申し上げますと、年間のLNGの調達計画というものを策定しまして、自社のLNGタンクの貯蔵容量ですとかエリアの需要等を踏まえまして、入船のタイミングを調整して、安定供給と在庫というのをうまく両立させるということの取組を進めているというふうに承知しております。
その上で、国としましても、各事業者から提出される供給計画によりまして、国全体のLNGの確保状況ということを確認するような取組を進めてございます。
現在、ガス事業は、大体、おおむね二、三週間程度のLNGの在庫を有しております。契約自体も一定の期間、長期で取っておりますので、年間の計画の中で確保できるような状況というのは見えているわけでございますが、突発的なトラブル、若しくは国際的な市況の変化、様々、時々刻々、状況は動いてまいります。
今御質問いただいたような、どれぐらい前かということを定量的に申し上げるのはなかなか難しいわけでございますが、国も、供給ガス事業者、電力事業者の取組の中で、何かしらの事象が生じたとき、そこから、契約の状況、在庫の確保の状況から、生じるであろう時期がいつぐらいかということを見通しながら確認をし、安定確保に取り組んでいきたいという状況にあると考えてございます。