安彦広斉の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○安彦政府参考人 お答え申し上げます。
 堀内議員御指摘のとおり、文部科学省においては、児童生徒が放射線に関する科学的な知識を身につけ、理解を深めるため、放射線副読本を作成しております。
 その積極的な活用を促すため、教職員等を対象とした研修、また児童生徒を対象とした出前授業を、文部科学省委託事業において認定された認定講師を派遣し、実施しております。
 この認定講師には、学校で授業を行っていただくということから、放射線に関する科学的な知識、それとともに、児童生徒に対する指導力を有するということが求められております。
 このため、認定講師の候補者には、事前に、学習指導要領における放射線の取扱いについて理解するとともに、講師認定講座の受講を義務づけております。
 この講座では、放射線副読本を用いながら、児童生徒に対する放射線に関する科学的な知識の指導方法等を習得することとしておりまして、その後、筆記試験と模擬授業形式の面接試験により、認定を行っております。これにより、教職員研修や出前授業の質の担保を図っているところでございます。

発言情報

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発言者: 安彦広斉

speaker_id: 20286

日付: 2022-12-08

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会