安彦広斉の発言 (原子力問題調査特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○安彦政府参考人 お答え申し上げます。
 文部科学省の委託事業であります放射線に関する教職員研修及び出前授業実施事業におきまして、令和四年度の新たな取組としましては、先ほど申し上げた認定講師について、これまでは、主に理科の先生の経験者、こういった方々で構成されておりましたが、今年度は、新たな取組として、放射線技師の方を四名認定させていただきました。放射線技師を含め、多様な背景を持つ認定講師が学校に出向いて授業等を行っていただくことにより、児童生徒がより一層興味、関心を持って放射線に関する科学的な知識等を身につけることができるよう期待しております。
 また、令和五年度概算要求におきましても、学校における放射線に関する教育の支援の中で教職員研修や出前授業の実施に必要な経費を盛り込んでおりまして、引き続き、放射線に関する科学的な知識や児童生徒に対する指導力を有する者を認定講師としていく予定としております。
 文部科学省としましては、引き続き、児童生徒が、放射線に関する科学的な理解を基に、科学的に思考し、情報を正しく理解する力を教科等横断的に育成することができるよう、指導の充実に努めてまいります。

発言情報

speech_id: 121004194X00320221208_019

発言者: 安彦広斉

speaker_id: 20286

日付: 2022-12-08

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会