加藤勝信の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○加藤国務大臣 今お話ありましたように、特に、コロナの感染がスタートしてからもう三年近くたっていく中で、どうこのコロナとつき合っていくのか。まさにウィズコロナ、政府においても、ウィズコロナに向けて、先般、全数届出等の見直し等、いろいろな措置も取らせていただいておりますし、そうしたことを踏まえながら、国民の皆さんにとっても、どう対応を変えていけばいいのか、変えるに当たって、やはりいろいろな科学的なエビデンスとか、あるいは様々な専門家からの助言、こういったものを参考にされているんだろうというふうに思います。
そういった意味で、今般、同時流行等についてもお示しをさせていただきました。その中では、どういうことを国民の皆さんに期待をしていくのか、そういったことも含めて、今お話があった広報、周知、これをしっかりやっていく必要があると思っております。
特にマスクについては、これまでもいろいろ御議論され、特に屋外については原則不要であるということを申し上げておりますが、実際、外を見ると、かなりの人がまだマスクをされているという状況にもあります。
より分かりやすいリーフレットを十月十四日に作成をし、これを含めた周知、またテレビのCMの放映等々、様々な手段を使って国民の皆さんに広報、周知していきたいと思っておりますし、それから、やはりこうしたメッセージ、先日もある新聞に出ておりましたけれども、どういうタイミングで誰が何を言うかがすごく大事だということでございました。そういう観点に立って、タスクフォースをつくらせていただいて、医療関係者、経済団体、自治体、我々も入って、先般、どういうタイミングで、これは特に同時流行に向けてということではありますけれども、それぞれが意識を共有しながら、それぞれの立場に立った発信もしていただく、こういった工夫もこれから重ねていかなければならないなというふうに思っております。
総括的に申し上げれば、委員御指摘のように、的確な情報を我々あるいは有識者の皆さん方から様々なツールを通じて国民の皆さんに提供し、そして、国民の皆さんがまさにそれぞれの価値判断の中で合理的な選択をしていただける、こういう状況をつくるべく努力をしていきたいと思います。