加藤勝信の発言 (厚生労働委員会)
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○加藤国務大臣 今御指摘のありました医療機器産業、まさに医療の質を向上させていく、またそれが国民の健康寿命の延伸にもつながっていくという意味で大変重要な役割を担っております。
令和四年五月に閣議決定されました第二期医療機器基本計画にのっとり、産業の更なる発展に向けて取り組んでいるところであります。
医療機器の開発では、臨床現場の抱える課題を解決するために、医療技術と工学系技術を組み合わせることが有効であり、こうした医工連携を促進するため、基本計画でも、医療従事者、医工学系の研究者、企業人材の連携強化を図ることとしております。
また、厚労省としては、医療現場のニーズを踏まえた医療機器を開発できる企業人材の育成、アカデミア、ベンチャー企業が有するシーズを実用化につなげるための相談対応などの総合的な支援、日本の薬事承認の国際的な意義向上に向け、他国との間の規制を調和をさせていく、こうしたことも行っており、これらを通じて医療機器産業をしっかり育て、そして、国際力のある、国際競争力のある、こうした産業にしていきたいというふうに思っています。