川崎ひでとの発言 (総務委員会)

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○川崎委員 ありがとうございます。
 改めて御説明いただくことで、私の頭の中もすっきりいたしました。カードの発行に関する所管は総務省設置法において規定されているということで理解をいたしました。
 では、安心して次の質問に移らせていただきます。
 マイナンバーカードの再発行体制についてお伺いいたします。
 マイナンバーカードの再発行については、例えばクレジットカードや保険証、運転免許証に比べて、かなり時間を要している印象です。今後、保険証との一体化となると、再発行のスピードは非常に重要です。
 この重要性の一例を、改めて、今日お集まりの委員の皆様に共有させていただきます。
 これは、私の元に御相談に来た、虐待に関する事案でございました。虐待を受けてシェルターに逃げてきた子供たちは、保険証を持参していないため、医療を実費で受けています。こうした問題を厚労省は捉えていただき、保険のみなし適用や、あるいは保険証の早期再発行、ここを現在、各自治体と調整をしてくれています。
 現状、マイナンバーカードの再発行は、どうしても、J―LISというところで発行業務をし、自治体で再発行通知を行う、そして、マイナンバーカードの所有者が市役所等に行って、本人確認をしっかりした上で受け取る、こうしたことに非常に時間がかかっています。
 しかしながら、先ほど申し上げた虐待のような案件も踏まえると、単純にスピーディーに発行することだけにフォーカスを置かずに、お手元に早期に届く、こうしたところまでしっかりと考えていかなければならないと思っております。
 再発行プロセスや受取に当たっての本人確認の方法の検討など、様々なところに着目いただかなければならないので、はっきり言って、この業務は大臣の力強いリーダーシップが必要となってまいると思います。
 是非、この点について、大臣の御意見、ひいては意気込みをお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 川崎ひでと

speaker_id: 16583

日付: 2022-10-27

院: 衆議院

会議名: 総務委員会