前田晃伸の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○前田参考人 お答え申し上げます。
 NHKでは、昨年三月に環境アクションプランを公表いたしました。二〇二五年末までに電力使用によるCO2の排出量を二五%削減する目標を掲げ、取組を進めております。放送設備を使用電力が少ないものに更新したり、東京渋谷の放送センターや地域放送局で使用電力の一部を太陽光発電で賄ったりしているほかに、グリーン電力の導入なども進めております。二〇二五年度以降も中長期的な目標を定めながら、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けた取組を進めているところでございます。
 一方、社会全体に取組を広げていくために、NHKスペシャルなどの番組や、現在エジプトで開催されておりますCOP27の報道を始めとした放送、イベント、SNSなど多様な媒体を通じ、環境問題に関する情報を発信しているところでございます。
 国連とSDGメディア・コンパクト加盟メディアによる共同キャンペーン、一・五度の約束にも参加し、民放キー局と連動し脱炭素社会の実現に向けた行動を呼びかけております。九月にはNHKのスタジオに各局のキャスター、科学者、若者代表が集い、気候変動に関するスペシャル番組を放送いたしました。
 公共メディアとして自らが率先して取組を進めるとともに、情報発信を通じ、視聴者・国民の皆様の行動につながるきっかけを提供してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 121004601X00320221117_027

発言者: 前田晃伸

speaker_id: 1827

日付: 2022-11-17

院: 衆議院

会議名: 総務委員会