林理恵の発言 (総務委員会)
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○林参考人 お答えいたします。
御指摘のとおり、若い世代に放送だけでNHKのコンテンツに接していただくことは簡単ではないと認識しております。
放送に加えて、デジタルや実際に体感していただけるイベントなど、放送、インターネット、リアルの三位一体となった取組を多角的に展開し、若い世代がNHKのコンテンツに触れる機会を着実に増やしていきたいと考えております。放送につきましても、今年度は、二十三時台に実験的なコンテンツを編成いたしまして、実際に若い視聴者層の手応えを感じております。
一方で、若い世代の中にも、NHKならではの深い取材や専門性に裏打ちされた見応えのあるコンテンツを支持してくださる方も増えております。過去の貴重な映像資産を活用した「映像の世紀バタフライエフェクト」のように本格的な歴史や教養を扱う番組などは好評で、どの世代であっても、豊かで上質なコンテンツを提供していくことが最も重要であると考えております。