松本剛明の発言 (総務委員会)
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○松本国務大臣 委員のお地元も、鳥取県だったというふうに承知をしております。御案内のとおり、私の地元と鳥取県とも大変近い関係にはございます、委員の鳥取県の西部は岡山の方が近いかもしれませんが。その意味で、問題意識、課題の認識等を共有できる部分があろうかというふうに思います。
今御指摘がありました過疎地域などを始め、人口減少や少子高齢化、あるいは働く場や交通への不安など、地方自治体は様々な課題を抱えているというふうに思っております。災害リスクや地方の担い手不足などの点からも、過度な東京一極集中の是正が喫緊の課題であるということ、ここも委員とは共通認識ではなかろうかというふうに思っております。
そうした中にあって、地方自治体は、保健、福祉、教育、消防など様々な行政分野で、広く住民生活に身近なサービスを担っております。日頃から、地方自治の第一線で住民の福祉の増進のために力を尽くすなど、極めて重要な役割を果たしております。
このような状況において、我々の使命は地方を元気にすることであると認識し、活力ある地域社会の実現に取り組んでまいります。
具体的に、地域おこし協力隊の充実強化、地域の雇用拡大に資するローカル一万プロジェクトの推進などを通じて、都市部から地方への人の流れの創出、地方経済の活性化などに総力を挙げて取り組んでまいります。
また、地方自治体がその機能を最大限に発揮し、地域の実情に応じて住民ニーズにきめ細やかに対応していく上で、地方分権の推進は極めて重要であるというふうに考えております。地方の声を十分に伺いつつ、関係省庁と連携して、地方の自主性、自立性の向上に向けて取り組んでまいる決意でございます。