原邦彰の発言 (総務委員会)

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○原政府参考人 お答えいたします。
 今、過疎団体の交付率の御指摘をいただきました。平均いたしますとそういう御指摘もあろうかと存じます。
 一方では、交付率の高い団体の中には、過疎団体ですとか高齢化率が高い団体も多く存在しております。例えば、カード交付率の上位三十団体のうち二十五団体は、十月末ですけれども、全部過疎団体でございます。過疎団体でもマイナンバーカードの交付率に御努力されている自治体もございます。
 一方で、今委員から御指摘ありましたとおり、過疎団体の財政面を支えることは大変重要だと我々も思ってございます。このため、過疎団体については、大変有利な財政措置であります過疎対策事業債発行もございますし、また、現在の普通交付税の算定において、例えば、地域のデジタル化の財政需要を、今、地域デジタル社会推進費という形で配分しておりますが、その費目の中で、条件不利地域の割増しも行っております。また、人口が少ない地域の割増しである段階補正、これも乗じておりまして、引き続き、過疎団体のデジタルの需要も含めてしっかりと対応してまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 121004601X00520221124_025

発言者: 原邦彰

speaker_id: 29697

日付: 2022-11-24

院: 衆議院

会議名: 総務委員会