松本剛明の発言 (総務委員会)
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○松本国務大臣 今、奥野委員から御質問いただいたことにお答えをいたしたいと思います。
ビヨンド5Gは、二〇三〇年代のあらゆる産業や社会活動の基盤となる情報通信インフラとして、従来の無線技術としての5Gの延長線のみならず、基幹網となる有線ネットワークを含めたネットワーク全体として、新たな機能の実現を目指すものでございます。
具体的には、5Gの特徴である高速大容量、低遅延、多数同時接続の性能を約十倍、一桁引き上げる、向上させるほか、通信ネットワークにおける消費電力の大幅な削減、海上や山間を含めた、どこでもつながる、災害にも強いネットワークなどの実現を想定しております。
こうした機能の実現に向け、通信インフラの超高速化、超低遅延、省電力化を実現する光ネットワーク技術、衛星やHAPSを活用して、陸海空をシームレスにつないで通信エリアを拡張する非地上系ネットワーク技術などの研究開発に注力してまいりたいと考えているところでございます。