英浩道の発言 (内閣委員会)
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○英政府参考人 お答え申し上げます。
目標三十兆円の内訳としましては、四つの類型に区分をいたしております。公共施設等運営権制度を活用したPFI事業、いわゆるコンセッション事業について七兆円、収益施設の併設、活用など事業収入で費用を回収するPPP、PFI事業について七兆円、公的不動産の有効活用を図るPPP事業について五兆円、その他のPPP、PFI事業について七兆円でございまして、これらの合計二十六兆円。加えて、取組強化による上積み分四兆円を見込んでいるところでございます。
この算出の根拠といたしましては、コンセッション事業については、平成二十五年度から令和二年度までの八年間の実績が約十二兆円となっております。これは、関西国際空港や伊丹空港のコンセッションなどの大型案件が計上されているということがございましたので、これに鑑み、平成二十五年から令和四年度までの目標である七兆円を据え置いたものでございます。その他の三類型については、この八年間の実績の一年当たりの平均から十年間の目標を算出したものでございます。最後の取組強化につきましては、新たな分野、領域の開拓や、活用地域の拡大などによる更なる上積みを見込んだものでございます。