岡田直樹の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○岡田国務大臣 お答え申し上げます。
工藤委員御指摘のように、我が国の経済を取り巻く環境は厳しさが増しておりますが、こうした中にあっても、未来に向けて、我が国の経済が、一段高い成長路線に乗せていく必要があると考えております。この実現に当たっては、官と民の連携や共同をこれまで以上に深めた新たな官民連携を推進することが重要であり、PPP、PFIがその柱になると考えております。
こうした考えの下、本年六月にアクションプランを十年ぶりに大改定し、御指摘の、今後十年間で三十兆円という事業規模目標を設定するとともに、当初五年間を重点実行期間として取組を抜本的に強化していくことにしております。
スタジアム、アリーナや文化・社会教育施設など、新たな分野、領域における活用拡大、小規模自治体を含めた幅広い取組の加速、PFI推進機構の機能強化などに取り組むことにより、今般の法改正もこれらを反映させたものとなっております。これらの取組を集中的に実行することにより、目標を着実に達成し、公共の財政負担の削減や民間の事業機会の創出につなげてまいりたいと考えております。