野村哲郎の発言 (農林水産委員会)

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○野村国務大臣 お答え申し上げます。
 私は、鹿児島には競馬場はないというふうに申し上げましたが、軽種馬はおりまして、鹿児島も、今十二戸でございますけれども、大分生産者は減ってきましたが、競走馬を飼育している農家はおります。ただ、非常に数が減って、それこそ以前は、御承知の皆さんもおられると思いますが、山中貞則先生が軽種馬協会の会長をされておりまして、大変盛んに、生産者も増えてきたんですが、現在では十二戸まで減ってきました。
 全国的にも減っておるわけでありますけれども、委員もおっしゃいましたように、やはり馬産地の振興というのは私どもの仕事だろう、こんなふうに思っております。
 馬産地では、軽種馬の生産戸数が二十年間減少をし続けておりまして、現在も多くの経営体において後継者が確保できない、こういうような状況にありますが、JRAから地方競馬全国協会の競走馬生産振興勘定への資金を、今度は法律で恒久化するということで皆様方に御提案しているわけでありまして、馬産地の生産振興のための財源を恒久的に確保することが必要だろう、こんなふうに考えております。従来は五年置きでありましたが、これを恒久化しようと思っております。
 引き続き、現場の方々の声を伺いながら、軽種馬経営の体質強化や強い馬づくりに向けた組織にしてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 野村哲郎

speaker_id: 32080

日付: 2022-11-02

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会