2022-10-13
衆議院
小田原潔
安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会
小田原潔の発言 (安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会)
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○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります。
第二百十回国会、最初の連合審査会で質問の機会をいただきましたこと、感謝申し上げます。
早速お尋ねいたします。
北朝鮮は、四日前の九日にも、今年に入り二十五回目のミサイル発射を行いました。我が国と国際社会に対する無謀な挑発でありますが、我々の抗議をあざ笑うかのように、ロフテッド軌道やミニマムエナジー、低空弾道、変則軌道など、複数の撃ち方を実践しています。
国際社会に警察はおらず、第三国の意図は誰にも分からない。だからこそ、私たちは最悪の事態を想定して備えなければなりません。
現在、我が国の防衛力は、例えば今年に入って二十五回分、全て守り切る実力を備えているのでしょうか。
三日の首相所信表明演説で、防衛力の抜本的強化に必要となる内容の検討、予算規模の把握、財源の確保、強力に進め、予算編成過程で結論を出すとされています。
国民の不安に向き合い、防衛費を増やさねばならない現実を御理解いただくためにも、迎え撃つ体制も含めて、防衛大臣の御意見をいただきたいと思います。