2022-10-13
衆議院
平井康夫
安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会
平井康夫の発言 (安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会)
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○平井政府参考人 北朝鮮内への情報伝達手段が限られている中で、北朝鮮にとらわれている拉致被害者等の日本人、北朝鮮市民や北朝鮮当局に対しまして、日本政府や日本国民、さらには国際社会からのメッセージを伝達する手段として、北朝鮮向けのラジオ放送は極めて効果的であります。
このような観点から、日本政府は、自ら北朝鮮向けのラジオ放送「ふるさとの風」及び「日本の風」を運営するとともに、民間団体、特定失踪者問題調査会に業務委託をして、その運営する北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の中で政府メッセージを送信しているところでございます。
政府自ら運営する「ふるさとの風」、「日本の風」については、北朝鮮におけるこれらの番組の聴取機会を増やすべく、これまで、予算措置を講じつつ、周波数の増加、出力増大及び時間枠拡大を図ってきているところでございます。
「しおかぜ」に関する特定失踪者問題調査会への業務委託に関しては、その放送時間や放送回数を拡大するとともに、そのために予算を増額してきております。令和四年度は四千百二十九万円に更に予算を増額するなど、「しおかぜ」との連携強化にも積極的に取り組んでおります。
今後とも、北朝鮮向けのラジオ放送の充実強化について積極的に取り組んでまいります。