岩本剛人の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○岩本剛人君 ありがとうございます。
もう御承知のとおり、かなり北朝鮮のミサイル開発については本当に進歩が速いということでありまして、先ほどの大臣の報告からも新たな態様でというようなお言葉がありました。そういうことを考えますと、確かに様々な情報を公開するというのは難しいのは十分承知なんですけども、新たなステージにもう入ってきたというふうに思います。やはり国民の皆さんは、防衛省・自衛隊がしっかり対応できる、大丈夫ですと、いわゆるリスクコミュニケーションを含めたそういった発信を求めているんだと思います。
そういうことを是非考えていただきたいと思いますし、報告にもありました日米韓、やはり日本海側での合同訓練に対しては大変北朝鮮側も気にしていると、過敏な反応をしているというふうに承っております。そういうことを考えると、レーダー照射問題はありますけれども、これまで以上に日米韓の合同訓練をやはり日本海側でしっかり展開をしていくことが大事だというふうに思いますので、是非そのことも御検討いただきたいと思います。
また、十二月、今年末までに三文書、また今、予算の関係が、概算要求を求めておりますけども、しっかり、ミサイル防衛体制の構築に向けてしっかりとした、先ほど話のあった現実的に検討しという言葉がありますので、現実的な対応の予算を確保、我々も頑張りますので、是非防衛省としても頑張っていただきたいというふうに思います。
次に、Jアラートの送信について伺ってまいりたいと思います。副官房長官、ありがとうございます。
十月四日、先ほどの弾道ミサイルでありますけども、七時二十二分に発射を確認してから、七時二十七分に北海道、東京都島嶼部にアラートを送信された。七時二十九分、青森県、東京都島嶼部にミサイル発射の送信があったと。七時四十二分にはまた改めて北海道、青森県というふうに、ミサイルの通過の送信があったということであります。我々の地元北海道も四か町村Jアラートが鳴っておりますけども、この破壊措置命令がない、破壊措置命令がない、通過がはっきりしているミサイルに対しての送信についてはいろんな議論があるところであります。法的には、今の状況ではミサイルは落とすことができない状況であります。
そうした中で、今回、いろいろ情報のそごがあったというふうに伺っておりますけれども、やはり国民の皆さんは、より正確により迅速に情報を発信すると、国として、国として発信することがやはり一番国民の皆さんに安心を与えることだというふうに思います。
そうした中で、今回、いろんな状況があったんですけども、そのことに対して政府としてどのように受け止めているのか伺いたいと思います。