磯崎仁彦の発言 (外交防衛委員会)
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○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) ただいまJアラートについての御質問をいただきました。
Jアラートにつきましては、ミサイルが我が国の領土、領海に落下する可能性がある場合に加えて、上空を通過する可能性がある場合にも情報伝達をすることとしております。これは、万が一の落下物に備えてこのような運用をしているということでございます。
今委員から御指摘ございましたように、十月四日の事案におきましては、まず防衛省から内閣官房に北海道に係るミサイル関連情報が伝達されたことを受けまして、七時二十七分に直ちにJアラートによるミサイル発射情報を北海道に送信、そしてその後、青森県に係るミサイル関連情報が追加的に伝達されたことを受けまして、七時二十九分に直ちに青森県に対して発射情報が送信されたところでございます。
内閣官房としましては、防衛省からの逐次の情報伝達を受けまして、直ちに北海道、さらには青森県にJアラートによりミサイル発射情報を送信したところでございますけれども、御指摘ございましたように、Jアラートの送信時間を一層早めることなど、様々な御意見をいただいているところでございます。こういった御意見を踏まえまして、関連省庁が連携をして改善策、これを検討していくこととしております。
今後とも、国民の皆様の安心、安全のために、やはりより迅速かつより的確に情報提供に努めることが必要だと思っておりますので、それに努めてまいりたいというふうに考えております。