堀井巌の発言 (外交防衛委員会)

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○堀井巌君 私は非常に重要な出張だったと思いますけれども、やっぱり軍事的脅威を受けている今、欧州諸国に対してしっかりと、日本は極東の国ではなくて、今皆さんと共にあるんだ、この姿勢をしっかりとメッセージを示すことが大事だというふうに思います。
 今月初めにも、林大臣はドイツのミュンスターで行われたG7外相会議に出席をされました。これ、ミュンスターというと、御案内のとおり、一六四八年に三十年戦争の後のウェストファリア条約が締結をされて、その主権国家という体制が確立された、近代的な国際体制が確立された条約のまさに締結された場所だというふうに思いますけれども、恐らくこれ私の想像ですけれども、ヨーロッパの国々は、このミュンスターで今回G7の外相会談やったっていうのは、このウクライナの主権国家の主権というものをしっかり尊重していくんだという隠れたるメッセージでもあったんではないかというふうに推察をいたしております。
 私、是非、林大臣を始め外務省の政務三役の方々、欧州諸国を始めとして海外に是非先ほどの吉川政務官のように出かけていただきたいというふうに思います。こう申し上げますのも、先日、福山委員の方から、COP27、エジプトで開催されているものに外務省の政務は行かれてないという話を伺いました。私は、もうありとあらゆる機会を捉えて是非海外に出かけていって、相手の国の方々と直接会って話をしていただきたいというふうに思っております。
 この辺は我々こちらの立法府の側でもいろんな形で理解を示していく必要もあるのかもしれませんが、とにもかくにも、是非とも海外に出かけていって、様々な形で向こうの国の方々と会っていただきたいと思いますが、林大臣、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 121013950X00620221115_007

発言者: 堀井巌

speaker_id: 26327

日付: 2022-11-15

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会