秦康之の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(秦康之君) お答えいたします。
 委員御指摘のとおり、我が国は、二〇一九年にG20大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを提唱いたしまして、その実現のための実施枠組みの構築を主導してまいりました。このビジョンは、先進国はもとより、中国やインドを始めとする新興国、途上国にも広く共有されるに至っております。
 この問題を解決するためには、プラスチックの大量消費国や排出国を含むできるだけ多くの国が参加する、かつ実効的な枠組みをつくっていくことが重要でございます。このような観点から、本年三月の国連環境総会に我が国より決議案を提出したところ、我が国の考え方が強く反映される形で決議が採択をされ、国際枠組みの交渉を開始する運びとなりました。
 この決議に基づきまして、この十一月末から開始されます政府間交渉委員会では、できるだけ多くの国が参加する国際枠組みづくりを目指して、我が国においても積極的に交渉に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 121014006X00220221101_023

発言者: 秦康之

speaker_id: 12619

日付: 2022-11-01

院: 参議院

会議名: 環境委員会