小林一大の発言 (経済産業委員会)
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○小林一大君 国際状況を見ると、ドイツでは、ロシアからの天然ガス供給が減少した結果、ガス逼迫の警戒事態を宣言して、国民、産業界にガスの節約を要請していると報道で存じ上げています。また、ガス利用の節約だけでなくて、発電用のLNGを削減、節約する観点から、従来の電力政策をまさに転換をして、石炭火力の利用や原子力発電の利用延長を決定しました。ガスを節約するために節電をしようという呼びかけも行われています。
我が国のLNG利用も主に発電用と都市ガス用に大別されますけれども、電力事業者、ガス事業者によるLNGの調達が困難な場合には、電気と都市ガスの両方で需給逼迫に陥ることも懸念をされます。LNG逼迫が、供給が逼迫した場合に、節電と節ガスを組み合わせて国民生活や経済活動への影響を最小化するような最適な対策が必要になると考えますが、どのような対応を検討しているのか、お伺いをさせていただきます。