松山泰浩の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(松山泰浩君) お答え申し上げます。
 電気事業法の方で規定しております規定、そして今回法案として提出しておりますガス事業法における規定、いずれもLNGというものを利用する、確保するための緊急のときに対する備えとして設ける規定でございます。
 委員御指摘のように、LNGというものは日本国内におきまして都市ガス事業用というものと同様以上に発電用に使用されているところでございまして、実際この供給の確保及びいざというときの使用の制限というものは、両者を一体的に考え、国民生活、経済活動への影響というのを最小化した形で、若しくは十分な形の確保が図れるような形で対策を講じていかなければならないと考えてございます。
 そういうことを念頭に置きつつ、燃料の確保について申し上げると、電気用、ガス用について、事業者の垣根、業界の垣根を越えた業界間の融通を行うとともに、今回の法律が成立いたしますれば、JOGMECで確保しましたLNGについては、各業界全体を越えた形で最適な形で供給ができるような形にしたいと考えてございます。
 また、使用の制限に関しましても、電気については全国のネットワーク、ガスについては供給エリアという違いはございますけれども、国民生活そして経済活動への影響を最小化するという観点での運用ができるよう取り組みたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 松山泰浩

speaker_id: 20029

日付: 2022-11-10

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会