小林浩史の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(小林浩史君) お答え申し上げます。
 議員御指摘の下請Gメンということでございますが、これ中小企業庁の方で設置をしておりまして、現在全国で二百四十八名のGメンを配置し、中小企業から取引の実態についてヒアリングを実施してございます。この収集した情報を、その親事業者等に特定され、あっ、済みません、業界別あるいは企業別に整理いたしまして、情報提供者の方がその親事業者等に特定されないように細心の注意を払った上で業界団体や個別の事業者に対する取引関係の改善への働きかけに活用しているところでございまして、これによって取引適正化というのを実現したいと考えてございます。
 今年度はこの下請中小企業に対して年間一万件を目標にヒアリング調査を実施しているところでございます。来年一月からは、補正予算を活用して更に五十二名増の三百名体制に増強いたしまして、取引実態の把握を更に強化する予定でございます。
 委員御指摘のように、まだ知らない方もいる、うちの会社に来ていないというようなお話あるかもしれませんが、まさにお示しいただいたようなビラなんかも配布させていただいてございますので、こうしたこと、お気軽にというわけにもいかないという方もいらっしゃいますが、これ、先ほど申し上げましたように、特定されないようにいろんな工夫をしながらやりますので、是非お話を伺わせていただければと思いまして、こういったことで取引適正化にしっかりと取り組んでまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 小林浩史

speaker_id: 9216

日付: 2022-12-06

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会