島村大の発言 (厚生労働委員会)
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○島村大君 ありがとうございます。
今大臣が答弁していただいたように、やはりまだまだ、すぐに二類相当を五類に持っていくのはやはりまだ危険性があるということも確かに分かります。ただ、国民は、そういうふうなお答えですと、なかなか、じゃ本当にどうなったらこれが五類になるのかとか、やはり分かりづらいということも確かに私も耳に聞いております。
ですから、例えばこれは専門家の方がおっしゃっているのは、これが一〇〇パー私もいいとは思いませんが、一つの考え方です。考え方としては、やはりワクチンの供給が、安定供給がちゃんとできる、これが第一条件。そして、もう一つの条件は、いわゆる必要なときに必要な方に治療薬をしっかりと供給できる体制ができた場合には、一つの考え方としては二類相当を五類にしてもいいんではないかという考えもあるのも確かでございます。
ですから、そこはしっかりと、今大臣もおっしゃっていただいたように、議論の中でそういう考え方も、どういうふうにそれを位置付けるかということを是非とも議論をしていただきたいと思っております。
私は、やはりこの治療薬に関して、日本の製薬会社が開発していただいて、今、治験やって、承認申請を出てるということは聞いております。その治療薬をなかなか承認できないことも聞いておりますが、もしこれが承認できる薬になったら、一つの考え方として、私は再度、この二類を五類、二類相当を五類に考えていただければ国民も分かりやすいんではないかと思いますので、是非そこは議論していただきたいと思ってます。よろしくお願いします。
では、引き続き、同じく所信表明で健康寿命延伸のことをお話をしていただきました。今日は、副大臣、羽生田先生がいますので、是非お互いに健康寿命の延伸に関してちょっと議論をさせていただきたいと思っています。
私も、十年前に公認いただきまして選挙を立たさせていただきました。そのときに、私も一つの大きな公約として、神奈川県を健康寿命延伸にするというのを一つの大きな公約にさせていただいて、あれからもう十年たっています。ただ、この十年前にどういう状況であったかというと、県民、国民は健康寿命という言葉と平均寿命という言葉が分かっている方は正直言って少なかったです。そういうふうに公約して、私がその一つ一つ説明をして御理解をしていただいて、私は健康寿命延伸を目標にしてるんだ、日本一を目標にしてるんだという、前もって説明してからお話をさせていただいたのが昨日のように私も覚えています。
これが、厚労省の皆様方のお力で、私は、説明をしなくても健康寿命と平均寿命に関しては国民は相当私は理解をしていただいているなというのを肌で感じております。これに関しましては、厚労省に関しても私は感謝をさせていただいております。
もう一つは、確かに、今三年に一回調査をしているはずですが、調査の結果を見ますと、毎回毎回確かに平均寿命も健康寿命も延びてます。ただ、平均寿命と健康寿命の間がそれほど縮まってるかっていうとまだまだだ、これが多分今の現状だと思います。ですから、女性が十二歳ぐらいですか、男性もやっと十歳は切っていますが、でも、それぐらいの差はまだあると。
で、これに関しまして、健康寿命ということの調査の仕方っていうのが意外と国民は理解していない。この調査の仕方と、どういう質問をしているかっていうことを、まず羽生田副大臣、お願いします。