神谷政幸の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○神谷政幸君 自由民主党の神谷政幸でございます。
発言の機会をいただき、ありがとうございます。初めての質問となります。これまで私は医薬品提供に携わり、様々な現場で触れてきた思い、それをしっかりとお伝えさせていただく思いで本日質問をさせていただきます。不慣れな点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
では、まずは新型コロナウイルス対策について伺います。
新型コロナウイルス感染症の世界全体の感染者数でございますが、直近一か月で見ますと、四週連続で減少をしています。そのような背景もあり、各国でコロナとの共生が進められ、社会活動が再開されるとともに、海外では、マスク着用義務が撤廃される国もあれば、医療機関、また介護施設等や公共機関利用時はマスク着用が今でも義務付けられている国もあります。
大臣所信では、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図る方針の下、ウイズコロナにおける感染対策の在り方を検討すると述べられており、我が国でも、観光需要喚起のために全国旅行支援が開始されている一方で、第八波の到来も警戒がされているところであります。
これまで薬剤師は、感染対策のためのマスクの正しい使い方や手指消毒薬の選択、使用方法の指導や、社会経済活動を前に動かしていくために抗原定性検査キットの販売やワクチン接種事業への協力をしてまいりました。そのようなことも踏まえ、感染対策へ適切な対応を検討しながら進めていくことが必要と考えますが、経済活動と感染対策の両立について、大臣の今後のお考えをお聞かせください。