神谷政幸の発言 (厚生労働委員会)

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○神谷政幸君 ありがとうございます。
 現在明記されていないという前提で様々な必要性についても議論が進められているという御答弁をいただきましたので、是非、第八次医療計画には薬剤師の確保に関して明記をお願いいたします。
 では、続いて、医療のデジタル化について伺います。
 医療DXの一環としてマイナンバーカードの活用があり、医療提供システム等の整備を、医療提供側のシステム等の整備を進めるとともに、使う側の患者が仕組みとメリットを理解して活用できるように準備が進められているところだと思います。
 オンライン資格確認システムの導入状況で見ますと、二〇二二年十月十六日の時点で、義務化対象施設において運用開始施設割合が最も高いのは薬局であり、五六・六%となっています。そのように対応が進んでいる薬局においても、現場の手応えとして、マイナンバーカードと保険証が一体化されて保険証が廃止になると現場が大混乱するのではないかと不安を感じているという声を耳にします。
 例えば、医療保険を使うのは多くが高齢者であり、果たして全員が問題なく取得ができるのか、また、マイナンバーカードの有無によって地域住民が受けられる医療サービスに差が出ることはないかなどといった漠然とした不安が現場から出ています。比較的準備が進んでいる薬局側でもそういった受け止めであることを踏まえますと、利用者側は更に情報が不足しているのが現状ではないかと考えます。
 地域住民がマイナンバーカードと保険証の一体化に伴い、困る、不安となるといったことがないように対応を進める必要があると考えますが、現在政府としてどのような準備を進めているのか、教えてください。

発言情報

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発言者: 神谷政幸

speaker_id: 27914

日付: 2022-10-27

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会