加藤勝信の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(加藤勝信君) 今お話がありました十月の二十七日、宗教二世の皆さん方から、方々が記者会見を行われ、様々な要望を含む要望書を公表されたことは承知をしているところでございます。宗教二世の方々におかれて、非常に厳しくつらい経験をされている方々がおられること、いうことも承知をさせていただいております。
 理由のいかんを問わず、今日からもう児童虐待防止推進月間スタートしておりますけれども、児童虐待、これは許されないというこの思いで取組をさせていただきたいと思います。その上で、先ほど局長から答弁させていただきましたけれども、宗教二世の方々からの相談に対する児童相談所などの虐待対応の現場において適切に対応できるよう、QアンドAを作成するなど指示をしたところであります。
 現在、御承知のように、児童虐待防止法の二条で、児童虐待、定義は書いてありますけれども、この定義にのっとってどう運用していくのか、本件の場合どういうことになるのか、そういったこともしっかりと書き込みをさせていただくとともに、やはり単にその注意をすればいいということではないというお話も聞かせていただいておりますので、児童虐待の、宗教二世の方々始め関係者の方の御意見も踏まえながらこのQアンドAを作らせていただきたいと思っておりますので、ちょっと時間が掛かるところありますけれども、少なくとも年内を目途にこれを作成して通知をしていくという、そんな姿勢で取組をさせていただきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 121014260X00320221101_029

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2022-11-01

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会