長谷川利夫の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(長谷川利夫君) ありがとうございます。そこのところは非常に分析が難しくて、本当、こうじゃないかというふうに推測するしかないんですよね。
 私の実感としては、割と東日本の方は、割とその精神科救急という病棟でかなり、入院したら結構最初にまず身体拘束をして、そして徐々に解除していくというやり方が結構広まったなという感じを持っていて、比較的その考えが東日本の方に多くあるんじゃないかなというふうな感じはしています。
 あと、これいろんな話があって、いや、西日本は軽い人が多いんだと、病床数が多いので、そういうふうなことを言う方もいるんですけれども、それはデータ上は必ずしもそうじゃないと思っています。あと、もしかしたら、職員と患者さんのその距離みたいなところとか、割と関西の人の方が結構比較的物を言うとか、西日本の方が結構言いやすいとか、何かそういうことがあるんじゃないか。
 いろいろあるんですが、ただ、これは本当、済みません、あくまでも推測の域を出ないんですが、ただ、本当にきれいに東日本と西日本で身体拘束率の差が出ていて、まあ十倍、年によっては二十倍ぐらいの差が出ているので、逆に言うと、東日本はもう少し減らせる部分があるんじゃないかなという見方もできるんじゃないかというふうには思っています。

発言情報

speech_id: 121014260X00920221205_081

発言者: 長谷川利夫

speaker_id: 19069

日付: 2022-12-05

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会