辻本哲士の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(辻本哲士君) 質問ありがとうございます。
 医者の感覚からしたら、精神障害者が世界でそんな違う国がたくさんあっている、日本だけ多いということはあり得ないと思うので、同じ比率があるとしても、やっぱりその人の支援という、在り方というのは国によってやっぱり違うと思うんですよ。
 だから、今回いろいろ病床数のこともありますけど、それは多いにしても、そういう、ほかのところは少ないなりに何か工夫していると思うんですわ。その辺の工夫をちゃんともうちょっと、私も最初のプレゼンで、取り入れて、どういう工夫をしたらいいのか、そういうのを考えていっていただきたいなと思います。
 これは、日本の国内でも精神科の病床数だとか病院数はばらばらです。どっちかというと西の方が多くてというところも、それも何で、精神患者さんがそっちだけ多いということはあり得へんので、それはそれで、それが絶対あかんとは思わない。国民が、その県民がそれで幸せになってハッピーなら、正しい病院の使い方したらいいとは思うわけですよ。だから、そこら辺をもうちょっと分析する必要が、必要じゃないかなと思います。
 まあ、ある意味、こっちの本体で言っていたんですけど、薬物療法だとか心理療法とかは海外へ行って学んで帰ってくるんですけど、こういうふうな情報というのはなかなか取りに行けないし、まあ言うと、医療としてもうからないとか実務にならない、行政的なところは学びが多いけど、なかなかそこをやってくれる研究機関だとか大学とかはないので、そういう情報を持っていただいて、全国、全世界のグローバルスタンダード、どういうふうにやっているのか、入院しないけど家にいはんのかとか、法律に関しても、法律家はちゃんと入っているのか入っていないのかとか、そういうようなリサーチをもうちょっとちゃんとしていただきたいと思います。
 以上です。

発言情報

speech_id: 121014260X00920221205_088

発言者: 辻本哲士

speaker_id: 17622

日付: 2022-12-05

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会