長谷川利夫の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(長谷川利夫君) ありがとうございます。
若干、済みません、重複してしまうかもしれませんが、チェックが利いていないんですよね。だから、私、一本釣りってちょっとストレートに言っちゃいましたけれども、一本釣りでそして行われて、それで、その検討会の進め方というのも、その文書がちょっとずつできて、その文書を各団体が持って帰って、厚生労働省の人が個別に会って、どうですかどうですかって。そのときに、あっちの団体はこう言っていますからこうしないと駄目ですよって、こっちの方には、あっちの団体がこう言っているからこうしないと駄目ですよって言って、情報がそれぞれ閉ざされた中で、結局みんな情報分かんないから、もう厚労省の思い描いたとおりにいっちゃうわけですよね。
だから、そういうところをもっと議会が叱っていいんじゃないですかね。何かそういう、いや、それでいいのかということを言わないと、結局、いや、もちろん、すごく当然この人は入らなきゃいけないとか、これは当然入らなきゃいけない団体というのはありますよ。それは当然私も否定しません。でも、そうでないような、何でこの人入っているんだろうというのが過去なんかも結構何度もありまして、なぜこの人が入っているのって。その人は、何かずっと発言を続けて、何か障害当事者の利益を毀損するようなことばかりを例えば言っていたような方もいたし、そういうことを、だからそもそも許しちゃいけないはずだと思うんですね。
だから、そういう人選しかり。あと、その報告書をただ厚労省が持ち回って、思い描いた、当初から描いているゴールに持っていくというんじゃなくて、そこについてももっと開示しろと。
あと、検討会もそうなんですけれども、先ほどの野村総研の研究とかでもそうですけれども、結局いつの間にかお金が付いて、そしてそういう一定の方向に導くための研究が立ち上がっていたりとか。私なんかは、とにかく、実際こういう人が亡くなったりしている話を直接聞いて動いているので、もう本当、おっかなくてしようがないんですよ。だから、そこにやっぱり議会がちゃんとチェックしていく、定期的に。そういう、聞くだけでもいいと思うんですね、まずは。そういうのがすごい大切なんじゃないかなというふうに考えています。